バックカントリーでのウェア

左がソフトシェル 右がハードシェル 

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バックカントリーで使用するウェアには、現在ハードシェルとソフトシェルの2種類のウェアが展開されてます。

ハードシェルは防水フィルムを生地に張り合わせて防水機能を持たせたウェアです。レインウェアと同じ仕様です。高い防水効果が得られる一方、どうしてもウェア内部が結露しやすくなってしまいます。

一方ソフトシェルは生地の糸に撥水効果を持たせて水分をはじく機能を持たせているタイプです。当然防水効果はハードシェルには及びませんが、透湿性は抜群です。かなり汗をかくような場合でもウェア内部は結露せずにドライに保てます。

バックカントリーでハイクUPが長かったり、湿度が高めのときなんかは、ソフトシェルのウェアが役立ちます。ただし雨の中で長時間の活動では確実に体は雨で濡れてしまいますから、そんな時は、やはりハードシェルを着たほうが快適です。

両方を状況にあわせてチョイスするのがお勧めではあるのだけど、どちらか1つだけ選ぶなら、ハードシェルを選ぶ事をお勧めします。

 
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そこで、お勧めなのがソフトシェルのフードなしウェアにレインウェアの組み合わせ。

ブランドにもよりますけど、ハードシェル1着分の値段で両方買えると思います(笑

ソフトシェルにはフリースを組み合わせて防風効果と撥水機能を持たせたタイプもあるので、これをメインにして、雨に対してはレインウェアを使用します。レインウェアならコンパクトにしまえるし、必要が無ければザックにしまっておいても良いでしょう!

実は今シーズン僕はこの組み合わせにすっかりはまってまして(笑 バックカントリーではいつもこの組み合わせです!

ちなみにハードシェルは防水フィルムがいずれ劣化して生地からはがれてしまい。防水性は無くなってしまいますが、ソフトシェルははがれてしまうフィルムがない分だけ耐久性はかなり高く、僕自身も10年以上使用した事があります。

着るものだけど、道具として見てあげるとウェア選びの基準も変わってくるかもしれませんね。

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